投稿者「Flipper」のアーカイブ

「Parallels Toolbox 4(4.0.0)」リリース

「Window Manager(ウインドウマネージャー)」等、新たに4種のツールを追加

Parallels International GmbHより米国時間2020年7月28日、macOS(OS X)ベースのユーティリティパッケージ「Parallels Toolbox for Mac」のアップグレードリリースに相当する「Parallels Toolbox 4 for Mac 4.0.0 Build 3231」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(Toolboxメニュー>「Check for Updates…(更新をチェック…)」)を通じてを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約74.9MB)。


「Parallels Desktop 16(16.0.0)」リリース、「macOS Big Sur」をサポート

Big Sur(ホストOS)環境において、ハイパーバイザーを Appleによる「Hypervisor.framework」に切り替え

Parallels International GmbHより米国時間2020年8月10日、macOSベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」のアップグレードリリースに相当する「Parallels Desktop 16 for Mac 16.0.0 Build 48916(GA版)」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約208.77MB。。アプリケーションをアクティベートするために、インターネット接続環境が必要となります)。

「VMware Fusion 11.5.6」リリース、iPhone接続時の問題を修正(「macOS 10.15.6」との互換性は未修正)

Mac Pro、iMac、Mac miniとの互換性改善も

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2020年8月6日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 11.5.6 Build 16696540」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約631.28MB)。

「Big Sur Beta」と「Parallels Desktop 15 for Mac」

ゲストOS、ホストOSの双方における 互換性の現状を報告

世界開発者会議「WWDC 2020(Worldwide Developers Conference 2020)」において発表され、クリーンでミニマリスティックなインターフェイスの採用、バイナリトランスレータ「Rosetta 2」の実装、及び「hypervisor.framework」のアップデート等が予定される、Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS Big Sur 11.0」ですが、米国時間2020年7月23日付にて公開されたParallelsによるサポートドキュメント(公式ナレッジベース)を通じて、同OSのBeta版(パブリックベータ)と「Parallels Desktop 15 for Mac(ゲストOS、ホストOS)」との互換性の現状に関して言及がなされていますので、その内容等を簡単に纏めてみたいと思います。

「VirtualBox 6.1.12」リリース、Oracle Cloudとの統合を強化

GLXの出力を試験的にサポート

Oracle Corporationより米国時間2020年7月14日、マルチプラットフォームに対応した オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 6.1.12 Build 139181(VirtualBox 6.1 Maintenance Release 12)」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、macOS、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、PUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約119.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

WordPressでトップページにcanonicalを設置

コアの機能で挿入されないインデックスページに、URL正規化タグを挿入

CMS(Contents Management System)のデファクトスタンダード「WordPress」では、投稿ページ(post)と固定ページ(page)を対象として、URL正規化タグ「canonical」が自動で挿入されます。

しかしながらトップページには、デフォルトにて「canonical」が挿入されないため、ここを改善したいと考えるWebマスターの方も多いのではないでしょうか。そこで当エントリでは、トップページに対して「link rel=”canonical」を設置する方法を幾つか紹介したいと思います。

「VMware Workstation Tech Preview 20H2 July」リリース、「Project Nautilus」を導入

複数のコンテナ、仮想マシン、Kubernetesクラスタを展開可能に

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2020年7月9日、開発過程にある 次世代デスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Workstation Tech Preview(for Windows)」の最新プレビュー版(パブリックベータ「Workstation 2020 TP(January)」)に相当する「VMware Workstation Pro Tech Preview 20H2 Build 16540321(e.x.p. 16540321 July)」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて、Windows、Linuxを対象とした、英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています(Windows版(.exe)約632.00MB、Linux 64bit版(.bundle)約506.00MB。当版は、現時点では開発過程にあるプレビュー版に相当します。何れの機能も正式なサポートを受ける事はできませんので、試用する場合には御注意下さい。バージョン表記は、現時点では暫定的に付されているものです。今後の開発過程において、正式なバージョン番号が決定されます)。

「Linux Mint 20」を「Parallels Desktop 15」にインストール

Cinnamon版で「Parallels Tools(for Linux)」のインストールまで

愛Linux Mint teamによるLinuxディストリビューション「Linux Mint 20(開発コードネーム「Ulyana」)」が、現地時間2020年6月27日付にてGAリリースを迎えました。Linux Mintは、アーキテクチャ、デスクトップ環境別に6種のエディションが提供されていますが、今回は、同オペレーティングシステムのCinnamonエディションを macOS(Mac OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 15」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、そのプロセス等を簡単に纏めてみたいと思います。

「VMware Fusion Tech Preview 20H2 July」リリース、「macOS Big Sur」に対応

macOSの hypervisor APIを採用

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2020年7月8日、開発過程にある 次世代デスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion Tech Preview(for macOS)」の最新プレビュー版(パブリックベータ「Fusion 2020 TP(July)」)に相当する「VMware Fusion Tech Preview 20H2 Build 16530630(e.x.p. 16530630 July)」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて、英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約613.86MB。当版は、現時点では開発過程にあるプレビュー版に相当します。何れの機能も正式なサポートを受ける事はできませんので、試用する場合には御注意下さい。バージョン表記は、現時点では暫定的に付されているものです。今後の開発過程において、正式なバージョン番号が決定されます)。

「Parallels Desktop」は、Apple Silicon(ARM Mac)をサポートへ

macOSのハイパーバイザにおいて、Linux、Docker等を実行可能に

世界開発者会議「WWDC 2020(Worldwide Developers Conference 2020)」において発表された ARMベースのSoC(System on a Chip)「Apple Silicon」は、優れた電力効率とグラフィックスパフォーマンスの実現、及び機械学習コア「Neural Engine」の実装等で、Macを次世代へと導く事が期待されますが、一方ではアーキテクチャの変更に伴い、Intel Macにて実現されているマルチプラットフォームへの対応(仮想化、デュアルブート)が継続されるのか、そのロードマップにも注目が集まるところです。

この渦中において、Corel CorporationグループのParallels International GmbHより米国時間2020年6月22日、Parallels Blog(公式ブログ)等を通じて、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」におけるApple Siliconへの対応予定等が発表されています。