「Parallels Desktop 15」のMetalグラフィックスのサポート

ゲストOSにおける3Dグラフィックスの高速化等に貢献

macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」を対象としたアップグレードリリースとして、米国時間2019年8月12日付にてGAリリースを迎えている「Parallels Desktop 15 for Mac」ですが、同版では ゲストOSにおける3Dグラフィックスのパフォーマンスを向上させるために、AppleによるグラフィックスAPI「Metal 2」を活用する事が可能となっています。


「VirtualBox 6.0.12」リリース

「SLES 12 SP4」に対する互換性改善等

Oracle Corporationより米国時間2019年9月3日、マルチプラットフォームに対応した オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 6.0.12 Build 133076(VirtualBox 6.0 Maintenance Release 12)」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、macOS、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、PUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約131.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

iWork(アイワーク)

Appleによる純正のオフィススイート

米Appleより開発、提供等が行われている、プロプライエタリなデスクトップ オフィススイート(プロダクティビティ ソフトウェアスイート)。macOS(Mac OS X)を対象プラットフォームとし、米国時間2003年1月7日付にてリリースされたプレゼンテーションソフトウェア「Keynote」に、同2005年1月12日付にてリリースされたワードプロセッサ(ページレイアウトアプリケーション)「Pages」が加わった段階で「iWork」とブランディングされる。その後、米国時間2007年8月7日に開催されたスペシャルイベントを通じて発表された「iWork ’08」より、スプレッドシート(表計算)アプリケーション「Numbers(ナンバーズ)」が追加された。

「VMware Fusion 11.5」、macOS Catalina、ダークモードをサポート

iPadをサブディスプレイとして利用可能な「Sidecar」にも対応

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2019年8月28日、プライベートカンファレンス「VMworld 2019 US」、VMware Fusion Blog(公式ブログ)を通じて、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 11.5」のリリース予定、機能概要等がアナウンスされています。

「Linux Mint 19.2」を「Parallels Desktop 15」にインストール

Cinnamon版で「Parallels Tools(for Linux)」のインストールまで

愛Linux Mint teamによるLinuxディストリビューション「Linux Mint 19.2(開発コードネーム「Tina」)」が、現地時間2019年8月2日付にてGAリリースを迎えました。Linux Mintは、アーキテクチャ、デスクトップ環境別に6種のエディションが提供されていますが、今回は、同オペレーティングシステムのCinnamonエディションを macOS(Mac OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 15」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、そのプロセス等を簡単に纏めてみたいと思います。

「Parallels Desktop 15(15.0.0)」リリース、「macOS Catalina」をサポート

MetalグラフィックスAPIをサポート

Parallels International GmbHより米国時間2019年8月12日、macOSベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」のアップグレードリリースに相当する「Parallels Desktop 15 for Mac 15.0.0 Build 46967(GA版)」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約210.1MB)。

「VMware Fusion 11.1.1」リリース、「macOS 10.14.6」との互換性を改善

2GB以上のメモリが割り当てられ、暗号化された仮想マシンが対象

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2019年8月8日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 11.1.1 Build 14328561」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約495.21MB)。

「VirtualBox 6.0.10」リリース

ゲストOSのレコーディング機能の改善等

Oracle Corporationより米国時間2019年7月16日、マルチプラットフォームに対応した オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 6.0.10 Build 132072(VirtualBox 6.0 Maintenance Release 10)」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、macOS、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、PUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約131.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

「Parallels Toolbox 3.5(3.5.0)」リリース

「Clipboard History(クリップボード履歴)」等、新たに4種のツールを追加

Parallels International GmbHより米国時間2019年7月23日、macOS(OS X)ベースのユーティリティパッケージ「Parallels Toolbox for Mac」のアップデートリリースに相当する「Parallels Toolbox 3 for Mac 3.5.0 Build 2481」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(Toolboxメニュー>「Check for Updates…(更新をチェック…)」)を通じてを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約60.9MB)。

「Catalina Beta」と「VMware Fusion 11」

プロファイルを一時的に「Widnows 10」に変更

世界開発者会議「WWDC 2019(Worldwide Developers Conference 2019)」において発表され、スタンドアロン版のApple Music、Podcast、TVアプリケーションの提供等が予定される、Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS Mojave(macOS 10.14)」ですが、米国時間2019年6月6日付にて投稿された@VMwareFusion(公式Twitter)を通じて、同OSのDP版(デベロッパプレビュー)と「VMware Fusion 11(ゲストOS、ホストOS)」との互換性に関して言及がなされていますので、その内容等を簡単に纏めてみたいと思います。

Core Image(コアイメージ)

プログラマブルGPUが有する処理能力を活用するためのパイプライン的な役割を果たす

米Appleより開発、提供等が行われている、アプリケーションフレームワーク。macOS(Mac OS X)、iPad OS、iOSを対象プラットフォームとし、米国時間2005年4月29日付にてリリースされた「Mac OS X 10.4 Tiger」において、中核機能の一つとして新たに実装された。グラフィックス関連機能をサポートする「Core」モジュールの一つとして、「Graphics and Media」カテゴリに属しており、独立したアプリケーションではなく、システムレベルで実装されている。

「Catalina Beta」と「Parallels Desktop 14 for Mac」

ゲストOS、ホストOSの双方における 互換性の現状を報告

世界開発者会議「WWDC 2019(Worldwide Developers Conference 2019)」において発表され、iPadをMacのサブディスプレイとして使用可能とする「Sidecar」のサポート等が予定される、Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS Catalina 10.15」ですが、米国時間2019年6月17日付にて公開されたParallelsによるサポートドキュメント(公式ナレッジベース)を通じて、同OSのBeta版(パブリックベータ)と「Parallels Desktop 14 for Mac(ゲストOS、ホストOS)」との互換性に関して言及がなされていますので、その内容等を簡単に纏めてみたいと思います。

mdworker(エムディーワーカー)

Spotlightのインデックスを制御する管理プロセス

米Appleより開発、提供等が行われている、オペレーティングシステムコンポーネント(ターミナルコマンド)。macOS(Mac OS X)を対象プラットフォームとし、デスクトップ検索テクノロジ「Spotlight」において、核となるインデックスファイル(ルートディレクトリ直下の不可視フォルダ「/.Spotlight-V100/」以下(サブディレクトリ「Store-V1」「Store-V2」)に保存されている)の作成、更新等を司るプロセス。独立したアプリケーションではなく、システムレベルで統合されている常駐プロセスの一つとして macOSのバックグラウンドにて稼動しており、適宜にインデックスの作成、更新等の管理全般を行っている。

「VirtualBox 6.0.8」リリース

同時に、Ver. 5.2.30もリリース

Oracle Corporationより米国時間2019年5月13日、マルチプラットフォームに対応した オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 6.0.8 Build 130520(VirtualBox 6.0 Maintenance Release 8)」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、macOS、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、PUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約137.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

「VMware Fusion 11.1.0」リリース、「Windows 10 19H1」をサポート

MDS脆弱性に対する緩和策も適用

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2019年5月14日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 11.1.0 Build 13668589」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約495.51MB)。

「Parallels Desktop」のリンククローン

レプリカ(マスターイメージ)から、差分情報のみの仮想マシンを派生

macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」では、米国時間2014年8月20日付にてリリースされたVer. 10.0より、マスターイメージをベースに、差分情報のみを展開可能とする リンククローン機能が実装されています。

「Ubuntu 19.04」を「VMware Fusion 11」にインストール

「Linux Kernel 5.0」を実装し、分数スケーリングのサポートを改善

CanonicalによるLinuxディストリビューション「Ubuntu 19.04(開発コードネーム「Disco Dingo」)」が、英国時間2019年4月18日付にてGAリリースを迎え、現在Ubuntu Foundationによる公式ダウンロードページを通じて、x86-64(AMD64)を対象としたisoイメージが入手可能となっています。今回は、同オペレーティングシステムを macOS(Mac OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 11」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、そのプロセス等を簡単に纏めてみたいと思います。

「VirtualBox 6.0.6」リリース、Linuxカーネル 5.1をサポート

併せて、Linuxカーネル 5.0に対するサポートの改善も

Oracle Corporationより米国時間2019年4月17日、マルチプラットフォームに対応した オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 6.0.6 Build 130049」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、macOS、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、PUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約137.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

「VMware Fusion 10.1.6」リリース、Ver. 10はサポート終了

「VMware Fusion 11.0.3」と同様に、「CVE-2018-5518」等を修正

現行GA版においては、米国時間2019年3月29日付にて「11.0.3 Build 12992109」もリリースされていますが、今回は 旧版(Ver. 10.0)を対象とした更新情報となります。

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2019年3月29日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のメンテナンスアップデートに相当する「VMware Fusion 10.1.6 Build 12989998」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約444.08MB)。

「VMware Fusion 11.0.3」リリース

「Intel e1000」ネットワークドライバの脆弱性等を修正

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2019年3月29日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 11.0.3 Build 12992109」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含する マルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約495.51MB)。