「VMware Fusion 10」、Metal、Touch Barをサポート

投稿者: | 2017-08-25

10月リリース予定の10周年記念の版は、Ver. 10としてリリースへ

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2017年8月22日、VMware Fusion Blog(公式ブログ)を通じて、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップグレードリリースに相当する「VMware Fusion 10」のリリース予定、機能概要等がアナウンスされています。

米国時間2007年8月6日にVer. 1.0がGAリリースを迎えて以来、今年で10周年を迎える「VMware Fusion」は、記念となる年のリリースでバージョン番号を一つ飛ばして、Ver. 10としてリリースされる事となりました。

当版では、Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS High Sierra(macOS 10.13)」を、ゲストOS、ホストOSとしてサポートする他、Microsoftによる次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」をゲストOSとしてサポートします。

また、macOSにおける「Metal」グラフィックスAPI、及び「MacBook Pro 2016」より導入されたTouch Barインターフェイス、I/O仮想化支援「Intel VT-d(Intel Virtualization Technology for Directed I/O)」にも対応する事となり、同時に発表された「VMware Workstation 14」と同様に、2017年10月上旬にリリース予定と伝えられています。
ゲストOSの解像度を設定
↑「VMware Fusion 10」では、「View(表示)」メニューからゲストOSの解像度を設定する事が可能となります。これも新機能の一つ(クリックで拡大表示します)

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