「VMware Fusion 9」2017年にリリースへ

投稿者: | 2017-03-12

マーケティングマネージャのMichael Roy氏が言及

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2017年3月7日、ホステッドUIチームを統括するマネジメントグループが、2017年にデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion(for macOS)」「VMware Workstation(for Windows Linux)」において、新たなリリースを行う事で合意した旨が伝えられています。

現時点で正式なバージョンナンバーまでは言及されていませんが、2016年にアップデート相当のVer. 8.5、Ver. 12.5を各々リリースしている事から、2017年はアップグレードリリースに相当する「VMware Fusion 9」「VMware Workstation 13」がリリースされ、Fusionにおいては Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS 10.13」に対応するものと予想されます。

尚、ホステッドUIチームは昨年より 北京にその拠点を移し、パロアルトからの舵取り、インドからのサポートを受けながら、Fusion、Workstation、Playerを中心とした Type 2 ハイパーバイザのインターフェイスの開発を進めています。

「VMware Fusion 10」について(2017年8月23日に追記)

当エントリにて採り上げました 2017年にリリース予定とされる新たな版は、Ver. 10としてリリースされると発表されました。これは、米国時間2007年8月6日付にて初版(1.0.0 Build 51348)がリリースされて以来、今年が10周年目に当たる事から、Ver. 9を飛ばして Ver. 10としてナンバリングされたとの事です(正式リリースは、10月上旬を予定しているとの事です)。