「Veertu Desktop 1.2.92」リリース

投稿者: | 2016-11-16

「Vagrant」関連の修正が適用されたメンテナンスアップデート

Veertu Incより米国時間2016年11月14日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Veertu Desktop」のアップデートリリースに相当する「Veertu Desktop 1.2.92」がリリースされ、現在同社による公式サイト、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて英語版のバイナリパッケージが、GitHubを通じて GPLv2(GNU General Public License Version 2)に準処したソースコードが各々入手可能となっています(dmg 約13.1MB)。

この度リリースされた「Veertu Desktop 1.2.92」では、ユーザから報告が上げられていた 仮想環境構築ツール「Vagrant」のサポートに関連した修正が行われています。

「Veertu Desktop」は、VDHH(Veertu Desktop Hosted Hypervisor)をコアプラットフォームとした Type 2 ハイパーバイザとしてソースコードが公開されており、Appleによる「hypervisor.framework」を仮想化レイヤとして使用していますが、サンドボックスモデルは採用していません(Sandbox対応が義務付けられているMac App Storeからは、撤退しています)。

この事によって、サンドボックスモデルによる制限から実装する事ができなかった ブリッジネットワーク、USB機能がサポートされた状態でリリースされています。また、今後は既にアナウンスされているmacOS(OS X)ゲストOSのサポートやアップデータの自動ダウンロード、インストール機能、及びビジネスクラスの新たなプロダクトの開発予定等も告知されています。

「Veertu Desktop 1.2.93」リリース(2016年11月18日に追記)

米国時間2016年11月17日付にてVer. 1.2.93がリリースされました。こちらでは FreeBSD(ゲストOS)に関連した修正が行われています。



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