「Parallels Toolbox 1.5 for Mac」リリース

投稿者: | 2017-02-04

各種ツールをDock、デスクトップ、メニューバー等に登録可能に

Parallels International GmbHより米国時間2017年1月31日、macOS(OS X)ベースのユーティリティパッケージ「Parallels Toolbox for Mac」のアップデートリリースに相当する「Parallels Toolbox 1.5.0 for Mac Build 753」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(Toolboxメニュー>「Check for Updates…(更新をチェック…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約25.1MB)。

Ver. 1を対象としたアップデートリリースとして位置付けられている当版では、全般的な安定性改善、パフォーマンス改善、及びバグフィックス等が行われており、前版(「1.3.1 Build 638」)からの主な変更点として、以下の項目等が示されています。

  • スクリーンの録画機能を持つ全てのツールで、macOS(OS X)、或いは同オペレーティングシステムで動作するアプリケーションで作成したシステムオーディオの録音が可能に
  • オーディオ、ビデオツールを対象として、カメラ、マイクロフォンのソースを選択するためのオプションを追加。この機能によって、ホストシステムに複数のカメラや音源がある場合に、録音対象となるソースを選択する事が可能に
  • 各ツールを、macOSにおけるDock、Finder、メニューバー、或いはToolboxパネルの「Active & Favorites(アクティブとお気に入り)」エリアにドラッグして登録する事が可能に。これらはエイリアスとして登録されるため、当該アイコンを削除しても、ツール本体が削除される事はない
  • 直近に使用したツールが、トップエリアに表示されるべくした変更を適用
  • エリア、ウインドウ、スクリーンをキャプチャするツールが、スクリーンショットをストアするための設定を尊重すべくした変更を適用
  • Facebook、YouTube、Twitchを対象として、ビデオのダウンロードに関連した問題を修正
  • 幾つかのアプリケーション、及びツールにおいて発生し得たクラッシュを修正

当版におけるシステム要件は、64bitプロセッサを搭載したApple製コンピュータ、ホストOSは「OS X Yosemite(OS X 10.10.5)」以降(「macOS Sierra 10.12」を含む)となっています。以下の動画では、新機能の概要等が紹介されています。


↑「Parallels Toolbox 1.5.0 for Mac Build 753」における新機能等のハイライト



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