「Oracle VM VirtualBox 5.1.8」リリース、NVMeの修正 etc…

「Windows 10 IP Build 14901(ホストOS)」との互換性改善も

Oracle Corporationより米国時間2016年10月18日、マルチプラットフォームに対応したオープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 5.1.8 Build 111374」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、OS X、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、及びPUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約90.0MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

Parallels仮想マシンを Veertu仮想マシンとしてインポート

Parallels PVMをVeertu仮想マシンにコンバート

米Veertu IncによるmacOS(Mac OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Veertu」は、以国時間2016年2月10日付にてリリースされたアップデート相当のVer. 1.0.5より、各種仮想マシンイメージのインポート機能が実装されています。当エントリでは、同機能を利用した Parallels仮想マシンからVeertu仮想マシンへのインポートプロセスの概要等を簡単に纏めてみたいと思います。

「Ubuntu 16.10 Yakkety Yak(GA版)」リリース

「Linux Kernel 4.8」「Unity 8」等を採用し、Ubuntu GNOME等の公式フレーバーも

Canonical支援のUbuntu Foundationより英国時間2016年10月13日、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新レギュラーリリースに相当する「Ubuntu 16.10(Yakkety Yak、GA版)」がリリースされ、現在Ubuntu Foundationによる公式ダウンロードページを通じて、x86-64(AMD64)を対象としたisoイメージが入手可能となっています(iso 約1.5GB。Intel x86(i386)版は、FTPサイトから入手可能。インストールCDが、そのままLive CDとして利用可能となっています)。

「VMware Workstation 12.5 Pro(12.5.0)」リリース、「Windows 10 AU」をサポート etc…

「Windows Server 2016」「Windows 10 Anniversary Update」をサポートし、Ver. 12ユーザは無償アップデート可能

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2016年9月13日、Windows/Linuxベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Workstation」のアップデートリリースに相当する「VMware Workstation 12.5.0 Pro Build 4352439(GA版)」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて、Windows、Linuxを対象とした、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(Windows版(exe)約304MB、Linux 64bit版(bundle)約357MB。Ver. 12.xユーザは無償にてアップデート可能となっています)。

「VMware Fusion 8.5(8.5.0)」リリース、「macOS Sierra」「Windows 10 AU」をサポート etc…

ネイティブタブやSiriに対応し、Ver. 8ユーザは無償アップデート可能

Dell傘下のVMwareより米国時間2016年9月13日、Mac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 8.5.0 Build 4352717(GA版)」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約368MB。Ver. 8.xユーザは無償にてアップデート可能となっています)。

「Mac OS X 10.4.3」リリース、SafariがAcid2をクリア

「Safari 2.0.2」では、「Acid2」テストをクリア

Apple Computerより米国時間2005年10月31日、デスクトップオペレーティングシステム「Mac OS X 10.4 Tiger」のアップデートリリースに相当する「Mac OS X 10.4.3 Build 8F46」がリリースされ、現在Appleによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「System Preferences(システム環境設定)」>「Software Update(ソフトウェアアップデート)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(Delta 約93.8MB)。

「Windows Vista」で進められるパワーマネジメントの改善

「Windowsモビリティセンター」で、ノートPC固有の設定等を一元管理

Microsoftによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「Windows Vista」では、「Windows XP Service Pack 2」より導入された「セキュリティセンター」と同様のコンセプトを有するセントラルマネジメント機能「モビリティセンター」の実装が予定されています。これは、電源管理を含む 主としてノートブックコンピュータにて有用な各種設定等を一元管理可能とするための機能となるようですが、同時に ソフトウェアやハードウェアが、コンピュータのスリープ(スタンバイ)状態への移行を妨げる事ができなくなるような仕組みを導入する等、電源管理全般の見直しが図られるようです。

Apple、高解像度化した「PowerBook G4」等を発表

17インチで1,680×1,050ピクセルを実現

Apple Computerより米国時間2005年10月19日、ニューヨークシティにて開催されたプレスイベントを通じて、液晶ディスプレイを高解像度化した「PowerBook G4」、デュアルコアのPwoerPC G5 2.5GHzを2基搭載し(クアッドコア)、クアッドプロセッシングに対応した「Power Mac G5 Quad」、アップデートされた「Apple Cinema HD Display」及び主としてフォトグラファを対象としたポストプロダクションツール「Aperture」の発表等が行われていますので、当エントリでは、その概要等を簡単に纏めてみたいと思います(当エントリ投稿時点において、詳細が不明な点も多いのですが、まずは速報という形で概要をお届けします。情報が更新され次第、随時追記、編集等を行っていきたいと思います)。

Apple、「iMac G5」「Video iPod」等を発表

リモートコントロールに対応した「iMac G5」

Apple Computerより米国時間2005年10月12日、カリフォルニアシアターにて開催されたスペシャルイベントを通じて、アップデートされた「iMac G5」、ビデオ再生に対応した「Video iPod」、及び「iTunes 6」の発表等が行われていますので、当エントリでは、その概要等を簡単に纏めてみたいと思います(当エントリ投稿時点において、詳細が不明な点も多いのですが、まずは速報という形で概要をお届けします。情報が更新され次第、随時追記、編集等を行っていきたいと思います)。

「Opera」が無料版から広告を撤去。「Camino 1.0」はAlpha版が登場

無料版から広告を撤去し、実質フリーウェアに

Opera Softwareより諾国時間20日、Webブラウザ「Opera」の無料版に掲載されていたバナー広告の掲載を終了し、実質的なフリーソフトウェアへの移行が発表されています。今回の決定に関してOperaサイドからは、「Operaの普及と、世界中のユーザの皆様からの支援によるもの」といった声明が発せられていますが、この事によってブラウザマーケット全体が活気付き、更なる製品開発の後押しとなってくれれば、我々ユーザにとっては非常に喜ばしい事です。

Apple、「iPod nano」「iTunes 5」を発表

重厚なブラックモデルが追加され、フラッシュメモリを搭載

米国時間2005年9月7日付にて開催されたプレスイベントにおいて、Steve Jobs(スティーブジョブズ), CEOのポケットより登場した iPod miniの後継機種「iPod nano」は、その携帯性やファッション性等も含めて大きな注目を集めているようです。

Appleから「Mighty Mouse(マイティマウス)」が登場

伝統のワンボタンマウスにて多機能化を実現

米国時間1997年7月26日付にてリリースされた デスクトップオペレーティングシステム「Mac OS 8(Tempo)」では、新機能の一つとして、Windowsのショートカットメニュー(右クリックメニュー)に相当する「Context Menu(コンテキストメニュー)」が導入されました。実行中のアプリケーションや当該時点におけるオペレーション、或いは選択されたアイテムのコンテキストによって 異なるメニューの一覧を提供する同機能は、非常に効率的な側面を持ちながらも、1ボタンマウスを標準とするのMac OSでは、「control」キーと組み合せなければ呼び出す事ができないという操作性が故に、そのポテンシャルがスポイルされてしまうといった側面も持っていました(その操作性を補うべくして、「FinderPop」というユーティリティを使用するユーザも多かったと記憶しています)。

アップルストア銀座で「Podcast(ポッドキャスト)」ワークショップ開催

iTunesとの連携でオンデマンドな聴取を実現

Apple Store, Ginza(アップルストア銀座)3Fシアターにおいて2005年08月03日の12時より、ポッドキャストをテーマとしたワークショップが開催されたので参加してきました。平日の昼間に開催された30分位のワークショップではありましたが、会場が7割近く埋まっている等、注目度の高さが感じられました。

Longhornの正式名称は「Windows Vista」と決定

Beta版は、8月3日より提供開始予定

Microsoftより米国時間2005年7月22日、プレスリリースを通じて、コードネーム「Longhorn」として開発が進められてきた次世代デスクトップオペレーティングシステムの正式名称を「Windows Vista」と決定した旨が発表されています。

「Rosetta(ロゼッタ)」と「PowerPC G5」、PPCアプリケーションのパフォーマンスは?

Mac OS X IntelでPowerPCアプリケーションを実行するとしたら

Mac OS X for IntelにおいてPowerPCアプリケーションを実行する場合には、「Rosetta(ロゼッタ)」と称されるPowerPCバイナリトランスレータ(実行環境)を介在させる事がAppleより発表されていますが、同社によるガイドライン(Universal Binary Programming Guidelines)を通じて、Rosettaでは、Altivec(Velocity Engine)に依存するコード、及びClassic環境等がサポートされない、といった方針等も明らかになっています。

Intel MacでWindowsの可能性

Appleは「意図的に排除せず」と柔軟な姿勢

米国時間2005年6月6日付にて行われた「WWDC 2005(Worldwide Developers Conference 2005)」の開幕を飾るキーノートスピーチでは、AppleのSteven Paul Jobs, CEOより、Macintosh、XserveにおけるIntelプラットフォームへの移行が発表されました。この件に関してAppleサイドでは、Mac OS Xの他社へのライセンス供与は否定しているようですが、MicrosoftによるWindows OSが Intelプロセッサ搭載のMacで動作する事に関しては、「それを意図的に排除するような事はしない」といった主旨の見解を述べているようです。

Spotlight(スポットライト)

メターデータ検索とインクリメンタルサーチで、広範にして高速な検索を実現

米Appleより開発、提供等が行われている、デスクトップ検索テクノロジ(メタデータ検索)。macOS(Mac OS X)を対象プラットフォームとし、米国時間2005年4月29日付にてリリースされた「Mac OS X 10.4 Tiger」において、中核機能の一つとして新たに実装された。独立したアプリケーションではなく、システムレベルで統合されている。

「Netscape 8(8.0.1)」リリース、Firefox、IEのデュアルエンジン搭載

Gecko(Mozilla)、Trident(Internet Explorer)のデュアルレンダリングエンジンを搭載

現在AOL(America Online)に属する部門の一つとして存続しているNetscapeですが、この度米国時間2005年5月19日付にて、同Webブラウザのアップグレードリリースに相当する「Netscape 8.0.1(GA版)」がリリースされ、現在同社による公式ダウンロードページを通じて、Windowsを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(Ver. 8.0.0がリリースされた後、「Firefox 1.0.4」におけるセキュリティ修正を適用すべくして、同日内にVer. 8.0.1がリリースされています)。

「Virex for .Mac」はTigerに非対応、そのまま開発終了へ

定義ファイルのアップデートは2006年4月で終了

Appleによるオンラインサービス「.Mac(ドットマック)」におけるサービスアプリケーションの一つして提供されてきた、米McAfeeによるアンチウィルスソフトウェア「Virex(for Mac OS X)」ですが、現時点において公式なアナウンスはないものの、同アプリケーションは今後の開発の継続を行わず、そのままサービス提供が終了となるもようです。

洗練された「Safari」、役目を終えた「Internet Explorer(for Mac)」

洗練されたTigerとSafari

Appleによるデスクトップオペレーティングシステム「Mac OS X 10.4 Tiger」もGAリリースから1週間が経過し、様々な情報が錯綜しているようですが、私の環境では、これまでのところ目立った不具合は出ていない状態です。実装されている諸機能の中では、メタデータ検索
「Spotlight」、デスクアクセサリ「Dashboard」が注目を集めていますが、何より評価すべき点は各種のパフォーマンスではないでしょうか。