Longhornの正式名称は「Windows Vista」と決定

投稿者: | 2005-07-23

Beta版は、8月3日より提供開始予定

Microsoftより米国時間2005年7月22日、プレスリリースを通じて、コードネーム「Longhorn」として開発が進められてきた次世代デスクトップオペレーティングシステムの正式名称を「Windows Vista」と決定した旨が発表されています。

「Vista」は「view」に相当するイタリア語が語源で、「眺望」「展望」等の意味が含まれています。また、GAリリースは、2006年秋を目標として開発が進められており、主として開発者に向けたプライベートベータ(Beta 1)は、2005年8月3日にリリース予定と伝えられています。

尚、当初予定されていた機能のうち、SQLデータベースとファイルシステムを統合する「WinFS(Windows File System)」、ActiveXのオブジェクトをダイレクトにハンドリング可能とするスクリプト言語「Monad」等は、実装が先送りとなる等、初期の構想からはスケールダウンした形でのリリースとなりそうです。