「Linux Mint 18.1 Serena(GA版)」リリース

投稿者: | 2016-12-17

Cinnamonでは、Unityライクな垂直パネルが選択可能

愛Linux Mint teamより現地時間2016年12月16日、Linuxディストリビューション「Linux Mint 18」のセカンドリリースに相当する「Linux Mint 18.1(Serena、GA版)」がリリースされ、現在同チームによる公式ダウンロードページを通じて、x86-64、Intel x86(i386)を対象としたisoイメージが入手可能となっています(x86-64(Cinnamon) 約1.7GB。アーキテクチャ、デスクトップ環境別に4種のエディションが提供されており、インストールCDが、そのままLive CDとして利用可能となっています)。

コードネーム「Serena」として、「Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)」をベースとする当版では、Linuxカーネルとして「Linux Kernel 4.8」、X.Org Serverとして「X.Org Server 1.18.4」が実装されている他、デフォルトのデスクトップインターフェイスとして「Cinnamon 3.2」「MATE 1.16.1」、ファイルマネージャとして「Nemo 3.2.2」、WebブラウザとしてMozilla Foundationによる「Firefox 50.0.2」、メールクライアントとして「Thunderbird 45.5.1」、オフィススイートとしてThe Document Foundationによる「LibreOffice 5.1.4」、グラフィックスソフトウェアとして「GIMP 2.8.16」が各々採用されています。

Cinnamonエディションでは、Unityライクな垂直パネルが選択可能となっており、MATEエディションでは、MintMenu(アプリケーションメニュー)におけるサーチエンジンが「DuckDuckGo」から「Google CSE(Google Custom Search Engine)」に置き換わっています。また、LTS(Long Term Support)としてリリースされている当版では、2021年までのサポート期間が設けられています。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA