月別アーカイブ: 2017年4月

「Ubuntu Budgie 17.04」を「VMware Fusion 8.5」にインストール

シンプル、エレガントなデスクトップ体験を提供する、新たな公式フレーバー

CanonicalによるLinuxディストリビューション「Ubuntu 17.04(開発コードネーム「Zesty Zapus」)」が、英国時間2017年4月13日付にてGAリリースを迎えました。今回は、同オペレーティングシステムの公式フレーバーとして新たに採用された「Ubuntu Budgie 17.04(旧budgie-remix)」を macOS(Mac OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 8.5」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、そのプロセス等を簡単に纏めてみたいと思います。

「Ubuntu 17.04 Zesty Zapus(GA版)」リリース

「Linux Kernel 4.10」「Unity」等を採用し、Ubuntu Budgieが公式フレーバーに

Canonical支援のUbuntu Foundationより英国時間2017年4月13日、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新レギュラーリリースに相当する「Ubuntu 17.04(Zesty Zapus、GA版)」がリリースされ、現在Ubuntu Foundationによる公式ダウンロードページを通じて、x86-64(AMD64)を対象としたisoイメージが入手可能となっています(iso 約1.5GB。Intel x86(i386)版は、FTPサイトから入手可能。インストールCDが、そのままLive CDとして利用可能となっています)。

「Parallels Desktop 12.2.0」リリース、「Creators Update」に対応

「Windows 10 Creators Update」を適用する前に、Parallels Desktopを最新版にアップデート

Parallels International GmbHより米国時間2017年4月5日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」のアップデートリリースに相当する「Parallels Desktop 12 for Mac 12.2.0 Build 41591(Parallels Desktop 12 Update 2)」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「Parallels Desktop」>「Check for Updates…(更新をチェック…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約256MB)。

「VMware Workstation 12.5.5」リリース

「VMware Fusion 8.5.6」と同様のセキュリティ関連の修正等を含む メンテナンスアップデート

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2017年3月28日、Windows/Linuxベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Workstation」のアップデートリリースに相当する「VMware Workstation 12.5.5 Pro Build 5234757」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「Help(ヘルプ)」>「Software Updates(ソフトウェアの更新を今すぐ確認)」)を通じて、Windows、Linuxを対象とした、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(Windows版(exe)約400MB、Linux 64bit版(bundle)約455MB)。

「VMware Fusion 8.5.6」リリース、「VMware Tools」の修正等

「VMware Tools」関連の修正、セキュリティ関連の修正を適用

Dell TechnologiesグループのVMwareより米国時間2017年3月28日、macOS(OS X)ベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 8.5.6 Build 5234762」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(「VMware Fusion」>「Check for Updates…(更新の確認…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約467MB)。

「VirtualBox 5.1.18」リリース、rawディスク起動の修正

共有フォルダ関連のリグレッションも修正

Oracle Corporationより米国時間2017年3月15日、マルチプラットフォームに対応したオープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 5.1.18 Build 114002(VirtualBox 5.1 Maintenance Release 18)」がリリースされ、現在コミュニティサイト、及びOracleによる公式ダウンロードページを通じて、OS X、Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、及びPUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)が入手可能となっています(Mac OS X版 dmg 約89.9MB。バイナリとソースコードには、ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。