月別アーカイブ: 2017年2月

「ReactOS 0.4.4」を「VirtualBox 5.1」にインストール

「Guest Additions(for Windows)」もインストール可能

米ReactOS Foundationによるオープンソースオペレーティングシステム「ReactOS」は、約10年間に及ぶVer. 0.3(Alpha版)としての開発を終え、米国時間2016年2月16日付にてアップデートリリースに相当するVer. 0.4(Beta版)をリリースしました。今回は、同オペレーティングシステムのアップデートリリースとして、米国時間2017年2月16日付にてリリースされた「ReactOS 0.4.4」を、オープンソース仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 5.1(for macOS(Mac OS X))」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、そのプロセス等を簡単に纏めてみたいと思います。

「open-vm-tools」をインストール

VMwareは「open-vm-tools」を推奨

Dell TechnologiesグループのVMwareより提供されている各種の仮想化ソフトウェアには、Linux(ゲストOS)に向けたゲストOS拡張機能「VMware Tools」が同梱されていますが、同社からは、各OSベンダ、OSコミュニティから提供されているオープンソース実装「open-vm-tools」を利用した運用が推奨されています。

VMwareによるサポートポリシーでは、認定されたオペレーティングシステムでの使用を目的として、各OSベンダ、OSコミュニティから再配布される「open-vm-tools」は、完全にサポートされるとの事ですので、同ツールの概要、及びインストール手順等を簡単に纏めてみたいと思います。

「Parallels Toolbox 1.5」リリース

各種ツールをDock、デスクトップ、メニューバー等に登録可能に

Parallels International GmbHより米国時間2017年1月31日、macOS(OS X)ベースのユーティリティパッケージ「Parallels Toolbox for Mac」のアップデートリリースに相当する「Parallels Toolbox 1.5.0 for Mac Build 753」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータ(Toolboxメニュー>「Check for Updates…(更新をチェック…)」)を通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約25.1MB)。