Automator【オートメータ】

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【属性】Application(自動化アシスタント)
【開発・提供】Apple(アップルジャパン)
Created Date:05/11/21
Modified Date:08/03/12
「Automator」におけるアクション
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【解説】
「Mac OS X 10.4 Tiger」より新たに実装された自動化アシスタント。定型作業を始めとする各種タスクの自動化をGUIレベルにて実現している。

各アプリケーション毎に用意された「アクション」と称されるGUIオブジェクトをドラッグアンドドロップにて並べていく作業を中心としたシンプルなインターフェイスが特徴。直線型の流れ図で記述されるトップダウン方式でのバッチ処理を基本としているが、「Mac OS X 10.5 Leopard」に伴われる形にてリリースされた「Automator 2.0」より新たに「Loop」アクションによるワークフローのループ、及びユーザインターフェイス(操作)の記録と再生を実現する「Watch Me Do」がサポートされる等、一定の柔軟性も備えている(イベント解析を伴う条件分岐には非対応)。「Automator 2.0」では、前記の他にも以下のような機能強化等が行われている。
  • Mac OS X、及び各種アプリケーションの機能強化等に伴うアクションの拡充(RSS、iSight、PDF、Finder etc...)
  • 「Watch Me Do」を通じて「Automator」をサポートしていないアプリケーションの一部も制御可能に
  • 「カスタム」「ファイルとフォルダ」「ミュージックとオーディオ」「写真とイメージ」「テキスト」等、予め用意されたカテゴリ中から任意の開始点を選択可能な「Starting Points(開始点)」
  • 「Action」ビューにおいてアクションの実行結果等を確認可能な「インラインアクションリソース」
  • 「iLife Media Browser」の実装により「iLife」アプリケーションにおける各種コンテンツデータに容易にアクセス可能に
  • ワークフローに含まれる変数の初期値等を設定可能な「Automator Command-Line Utility」の実装(他言語を用いてワークフローを実行可能)
  • ワークフローにおける変数処理に対応
作成したワークフローは「Automator」書類形式のみならず、アプリケーションやプラグイン等、多様な保存形式もサポートされている。